共同通信:今夏気温「南高北低」か 被災地7、8月は雨に注意

http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052501000633.html

記事要約

気象庁は25日、電力不足が懸念される夏(6〜8月)の3カ月予報を発表した。平均気温は、沖縄・奄美は平年より高く、西日本(九州―近畿)と東日本(関東甲信、北陸、東海)は高いか平年並み、北日本(東北、北海道)は平年並みの可能性が大きいとみている。

疑問

週間予報すらほぼ当たらないのに、どうやって3か月先のことを推測、予報しているのか?

思ったこと

こういう予報が発表されること自体は歓迎したいが、予報を企業側は活かしてくれるのだろうか?
電力不足だけでなく今年は平年より気温が高くなることによって、熱中症対策でペットボトル飲料を飲む人が増えるはず。それを察知できれば、企業側としても利益を上げられないかと思う。
(これは一例です)

その他

どうやって今年の夏を快適に過ごそうか…