共同通信:民主党、統一地方選で大敗 管首相の責任論必至
記事要約
24日に統一地方選の後半戦として市町村長選と市町村議選、東京都の特別区長選と区議選が投開票された。
前半戦でも敗北を喫していた民主党は後半戦でも敗北し、全体としては大敗した形となる。
東日本大震災や原発への対応への批判を反映した形だが、民主党内から管首相の責任論が噴出するのは必至とみられる。
私の考え
今回の統一地方戦で民主党が敗北したのは当然だと思う。理由として記事に挙げられていた東日本大震災や原発への対応で、ただ現状を報告しているだけではなく、直接現地に支援物資を届けたりすれば、また少しは変わったのではないかと思う。
その他
責任逃れだけじゃ、いい結果には結び付かない。
何故トップの人はみんなして責任逃れするのだろうか。